20代の頃、もがきながら俳優の仕事をしていた時のことです。
人間は「気負い」というものと上手く折り合いをつけねばならないと
日々痛感しておりました。
例えば、「リラックスをしよう」とすればするほど
カラダは緊張してカチコチになる。
感動させよう!と自分が意識をするほどに
観客はさめてしまうのです。
散々失敗し、たくさんのダメだしをいただきながら
試行錯誤を繰り返しました。
必死になるほどに硬くなって、
「ロボットみたいだぞ!!」 と罵倒されながら(笑)
いろいろな経験を経て、行き着いた一つの答えは、
『 今、目の前にある、自分が出来ることを信じ、
たんたんと積み重ねてゆくしかないのだ。』
ということ。
どんなに気負って大きくみせようとしても
お客さんの目は誤魔化せない。
もちろん自分も。。
ならば、いつもシビアに自分を見つめ、
改めるべきは真摯に反省し、後悔せずにたんたんと前に進む。
その繰り返し。
この作業は、とても地味なものですが、
自分の感覚を取り戻し、柱を立て、
五感を感じるゆとりを獲得するには必要不可欠なものでした。
すると次第に。。
舞台上での動きや表現が自然になってゆき
カチコチのロボット君から、人間へ(笑)
人間ってこんなに感動的に出来ているんだな〜♪
と魂が震えるような感動を得たのを今でも覚えております(^-^)
もともとみんなそうなのです。
ただ、気負いやとらわれが、その自由な可能性に
フタをしてしまっているのでしょう。
僕のヒーラーとしての使命の一つは
そのフタを取るお手伝いをすることです。
かつての僕がそうであったように、
それはとても苦しいことだと思うから。
ご縁のある方のために、
貴重な経験は全て使っていきたいと思います(^-^)
ヒーリング&美容整体 「 レボルシオン 」
http://www.revolucion.jp/
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